バレンタインチョコレート超娘愛を込めて手作りトリュフ

こんにちは。いもてると申します。

我が家では生後1歳4ヶ月になる、我が子「かぶの子」さんは気に入らない事があるとクルリと身を翻し嘆きながら走っていく…そして泣き崩れてる…

お口のまわりを拭いただけなのに…

去年の今頃のかぶの子さんは手をひろげると抱っこを要請して降ろすと泣くと可愛い困ったちゃんだった。

せっ成長したのね…(/ _ ; )

さて、去年手作りしたバレンタインのチョコ頑張りましたのでご紹介させてください。

(実は去年ブログ作りに時間かけすぎてアップのタイミング逃しちゃったのです(-_-;)あれから1年更新余裕なく…すみません)

あまりお菓子作りは得意ではないので簡単なで可愛いく箱を開けるとわぁ~と驚き癒される可愛いチョコレート!!

その名は「赤ちゃんトリュフチョコレート」作りましょw

<材料探し>

材料は全て100円ショップで手に入れました

セリアやダイソー、100円ローソンではしごします。 今はいろんな材料やラッピングがあるんですね~w 私は箱から選びました。洋書型の箱です。

どんな物語のチョコをこの洋書箱にいれようかと想像するだけでワクワクします♪

今年のバレンタインは赤ちゃんをテーマにしました。(いや・・かぶの子のことばかり考えてますから他にテーマが思いつかないわ・・)

<材料>

■トリュフ用

・ホワイトチョコレート 300g

・粉砂糖 1袋

・生クリーム 50ml

・はちみつ 小さじ1(なくてもよい)

■顔パーツや飾りつけ用 ※使えそうなものがあれば代用なんでもOKです

・いちごパウダー 1袋(顔や手の色つけ用)

・カラーシュガーハート 赤1個、黄色3個

(赤ちゃんの口とおくるみの飾り付け)

・ハート型のピンクのタルト 2個(飾り用)

・いちごチョコチップ 2粒(赤ちゃんのほっぺ)

・小さいマシュマロ 1袋(赤ちゃんのまわりに詰める緩衝材)

・チョコペン 1個(目・髪と眉毛の色つけ用)

<作り方>

① 鍋で生クリームを沸騰直前まで温める

② ①にホワイトチョコレート300gいれて弱火で溶けるまでかきまぜる

③ サランラップを張っておいたトレイに②を流し込みトントンとトレイを垂直に落として空気を抜いておく

④ ③を冷蔵庫で5時間ほど寝かします

⑤ トレイの上に粉砂糖をひろげておく

⑥ ④を冷蔵庫から取り出し、顔用のチョコ分だけ別の器にうつし、いちごパウダーを少しずつスプーンで混ぜて赤ちゃんの血色の良い顔色に調整していきます。

⑦ 手のひらに粉砂糖をつけて丸めてから手のひらで上から押さえるようにして体用パーツにタマゴ型に整えてください。

④のチョコは顔用パーツ丸型と手のパーツ用に小さな丸を2つ作ってください。

⑧ タマゴ型のチョコの上に丸型のチョコを置く。丸型のチョコを置く箇所が粉砂糖まみれになっている場合はドライヤーの温風で粉砂糖を溶かしてからのせたほうがひっつきやすいです

⑨ 手のパーツを顔の下にくっつけます。

⑩ 顔のパーツを作ります。

  • 目→クッキングシートか固めのフィルムの上でチョコペンで同じ大きさの点を2つ落とし、角がでてしまった場合はドライヤーの温風をあて角を和らげる。そして冷蔵庫で固める。※注意ドライヤーの温風をあてすぎるとぷっくり感がなくなりフィルムの上に広がってしまうのでさっと軽くあてるようにしてください。
  • 口→赤いカラーシュガーハートの頭を包丁で削り口の形にする。
  • ほっぺ→いちごチョコチップを角を下にしてほっぺにぶっさします(笑)
  • 髪→余ったホワイトチョコにチョコペンを垂らしスプーンで混ぜる。混ぜてるスプーンを持ち上げた時にできた角を髪の先端にし付け根の方を丸いチョコにくっつける
  • 眉毛→竹串や爪楊枝で眉毛をかく。余裕があれば、竹串で削った眉毛に髪の余った茶色チョコをほんの数量竹串に付着させ削り穴に落とし埋めていく

⑪シワや粉砂糖が付着しすぎてる部分があればドライヤーの温風で少し溶かして綺麗に整えてください。

⑫おくるみを巻いているようにカラーシュガーで飾り付け

⑬粉砂糖をふるいや茶こしにいれて顔にかからないようにおくるみ部分に粉砂糖をふんわりふりかける。

⑭ハートのタルトは100円ショップで購入したハート型のピンクのタルトにお好きなチョコを流しこんでください。   写真は余った④にいちごパウダーを混ぜて詰めています。表面はドライヤーの温風で溶かし綺麗にしています。

⑮箱に入れてマシュマロで隙間を詰めて完成です。

<まとめ>

ママでも楽しいこと、ワクワクドキドキささやかな幸せ時間~ママドキ~

マイペースですが時間みつけてはアップしていきます。また見にきてくださいね。

お忙しい中、最後までお読み頂きありがとうございました。